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ワークライフバランス
ワークライフバランス推進や両立支援については、「従業員が生き生きと働ける環境を整えることが、仕事に対するモチベーションをアップさせ、お客さまへのサービス向上につながる」という考えのもと「お客さま満足度最大化」のための施策の一環として取り組んでいます。
有給休暇の平均取得日数 14.0日(2022年度実績)
OKBでは年1回の連続休暇(5日間連続した長期休暇)、年2回の計画休暇(2日間連続した休暇)、年4回のハートフル休暇(単日休暇)その他、目的に応じて複数の制度休暇を利用できます。休暇を利用して海外旅行に行く社員もたくさんいます。
入社2年目M君の年間カレンダー
※〇が休暇取得日
【M君のコメント】
祝日と計画休暇を利用して3泊4日のタイ旅行に行きました。
また、その他の制度休暇では音楽フェスに行ったり、友人と遊んだりして過ごしました。
休暇を有意義に利用すると、リフレッシュして仕事に前向きに取り組めます。
その他制度
- ■時差出勤
- 1日につき所定労働時間の範囲内で始業時刻、終業時刻および休憩時間を変更することができます。
- ■早帰り日
- 毎週水曜日を定時退社とする「早帰り日」を設けています。
※週初、月末営業日及び月末前営業日は除きます。 - ■早帰り週間
- 毎年2月と8月に1週間を定時退社とする「早帰り週間」を設けています。
両立支援制度
OKBには、「育児」と「仕事」を両立し、OKBに貢献しようと前向きにがんばる皆さんをサポートする制度がたくさんあります。
OKBの両立支援制度のポイント
両立支援制度は法定期間より大幅に延長しています。
従業員のライフプランに合わせて、自らが選択できる仕組みづくりをしています。
- ※1中学校就学の始期に達するまでの子を養育する場合、子育てのために一旦社員としては退職しアシスタントとして勤務しても、社員2級を上限にいつでも社員復帰が可能な制度。また、子が小学校3年生の終期に達するまでに社員復帰する場合は、社員退職時と同一資格での社員復帰が可能です。
- ※21年に3日まで子の学校行事への参加などのために取得できる休暇
その他育児に関する休暇
- ■出生時育児休業(産後パパ育休)
- 子の出生後8週間以内に4週間までの間で対象の方が希望する期間取得できます。
- ■育児サポート休暇
- 配偶者が子を出産した場合、育児のために5日間まで取得できる休暇
※年次有給休暇とは別枠で取得可能です。 - ■子女の出生休暇
- 子女の出生時に1日取得できる休暇
※年次有給休暇とは別枠で取得可能です。