筒井 拓

OKB

INTERVIEW01

筒井 拓Tsutsui Taku

  • リテール営業
  • 2018年入社 (前職:証券会社)

資産運用アドバイザーとして
証券会社の経験を地域に活かす。

筒井 拓

資産運用の知識や経験を
お客さま目線で活かせる職場。

大学では統計学を学び、証券会社に入社しました。証券会社では個人のお客さまに株式や投資信託、債券など金融商品の提案を行い、3年のキャリアを積みました。
仕事を通じて資産運用を学び、証券アナリストの資格も取得。今後も資産運用の知識と経験を深めていきたいと感じた一方で、金融商品にはリスクもあります。できるかぎりお客さま目線で資産運用の確かなサポートを行いたいと感じてOKBに転職しました。
現在は「アドバイザー」という立場で、各支店スタッフに同行してお客さまの資産運用アドバイスと、スタッフに向けた資産運用の教育サポートを行っています。

筒井 拓

顧客満足のために
リソースを注ぐ社風を実感。

転職先にOKBを選んだ理由が、FD(フィデューシャリー・デューティー)への対応です。
投資家のためになるよう、金融機関は商品開発や運用、販売を適切に行うべきだというFDの考え方が金融庁から示されました。さまざまな金融機関がFDへの取り組みを進める中で、偶然見かけたOKBのウェブサイトには充実した内容が記載されていただけでなく、独自性のある取り組みがなされていました。
「このような分野に力を注いでいる会社なら、お客さま目線で仕事ができるはず!」と確信を持ちました。
私は滋賀県の米原出身なのでOKBに馴染みがありましたが、転職前にさまざまなメディアが発信する情報やランキングなどに目を通し、お客さまからの支持が高いことを再認識して面接に臨みました。

筒井 拓
筒井 拓

OKBはチャレンジを受け入れてくれる会社だと思う。

入社してからも、OKBは“型にはまらない銀行”を体現していると、ひしひしと感じています。
証券会社のスタッフは金融商品の提案時は淡々と説明を行う感じですが、OKBでは「資産運用によって年に4万円のリターンがあれば、自動車税にまわせますよね」など、より生活に密着した具体的な説明が行われます。提案内容もアクセントのあるユニークなものが多いと感じます。
また、中途で入った私のことを多くの方が気にかけてくれたおかげで職場にすぐ馴染むことができました。互いに協力しあう雰囲気もOKBの魅力だと感じます。
今後はキャリア採用がもっと増えると思います。新しい環境に飛び込むのは勇気がいりますが、OKBはチャレンジを受け入れてくれる会社です。私もOKBに転職してから、家族に「顔つきが良くなったね」と言われるようになりました!

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